obstetrics
妊婦健診


Prenatal checkup
妊婦健診のご案内
妊婦健診は、妊婦さんと赤ちゃんの健康状態を定期的に確認することで、安心・安全に妊娠期間を過ごすことを目的に行います。
具体的には、妊娠に伴う心身の変化に母体が適応できているか、胎児が元気に成長しているかを確認するほか、子宮収縮や子宮口の状態から分娩時期を予想、分娩方法の検討、妊婦さんのサポートなどを行います。トラブルが見つかった場合でも、早期に対応することができるため、定期的に健診を受けることが大切です。
※当院での分娩は2026年8月末で終了させていただきました。分娩先の病院に転院の際は、丁寧に引継ぎを致します。
厚生労働省が例示するスケジュール
※ 下記は目安であり、妊娠の時期や健康状態によって異なります。
- 妊娠初期-23週
- 合計4回(4週間に1回)
- 妊娠24-35週
- 合計6回(2週間に1回)
- 妊娠36週-出産
- 合計4回(1週間に1回)
妊婦健診の流れ
妊娠の可能性があり受診をしたときに初回の健診が行われます。
その後、妊娠が確定したら定期的に妊婦健診を受けます。市販の妊娠検査薬を用いて陽性反応がでた場合、すぐに医師の診断を受けてください。
また、妊娠検査薬はあくまで補助的に使うものとして、生理の遅れや妊娠の兆候を感じたら医師に相談しましょう。
-
STEP01
問診
喫煙・飲酒の有無、病歴、月経歴、妊娠歴、基本情報などを問診していきます。
-
STEP02
検査・測定
血圧や体重の他に、超音波検査や血液検査、尿検査などを行います。
-
STEP03
診察
膣や膣分泌液、子宮頸部の状態などの内診を行います。
その後の妊婦健診は、時期や健康状態に基づいて、詳細な内容は主治医が判断します。
毎回実施すること
- 問診
- 健康状態の把握など
- 検査
- 超音波検査、尿検査など
- 測定
- 血圧、浮腫、体重など
- 指導
- 保健指導
必要に応じて実施すること
- 血液検査
- 性器クラミジア
- 子宮がん検診
- 超音波検査
- B群性溶血性連鎖球菌など
当院では4Dエコーによる診察を行っています

当院の妊婦検診では4Dエコーを使用し、お腹の中の赤ちゃんの立体像をクリアに見ることができます。赤ちゃんのかわいらしい表情や動き、仕草をリアルに見ることができ「お腹の中で赤ちゃんが生きている」ということをより身近で実感することができます。妊娠中からこういった映像を見ることによって、出産後の赤ちゃんへの愛情に対して良い影響を及ぼすとも言われています。
